2012年01月11日

【満員御礼】1/15(日)八千穂レイク氷上トレーニング

おかげさまで多数のエントリーをいただき、定員に達しております。申し込み多数につきエントリーをお受けできなかった方々、申し訳ございませんでした。

さて、気になる八千穂レイクの氷の状態ですが、「まあまあ」くらいの状態のようです。
コースになる湖中央の部分は問題ないのですが、パドックエリア予定地(入って右のエリア)等にはまだ水が出ていて、全車が同時に湖上に上がることは難しそうです。したがって、グループにより下の駐車場(受付場所)とパドックを分ける、昨年と同様の運用になりそうです。詳しいことは当日受付にて皆さんにお伝えいたします。

またこれも大変気になるスパイクタイヤの使用可否ですが、なんとも微妙です。もしかしたら制限をさせていただくかも知れません。

湖の凍結は、水深が一定で深い場所はキレイに厚い氷が張るのですが、浅いところや湖底に岩などがあり盛り上がっている場所は氷が薄くなるそうです。氷上に車を乗り入れると車の重みや動きで氷が波打ち、薄い場所の氷にシワが寄って穴が空いて水が出ます。したがって薄いところは薄いままになりがちで、コンディションの把握が難しいのです。この辺の判断は、慎重にやらせてください。

いずれにせよ氷のコンディションは毎日変わります。ここ数日の気候で絶好コンディションになる可能性もありますし、その逆もあり得ますので、エントリーされた皆さんはぜひぜひ良い子にしてあと数日お過ごしください!

また入り次第、続報を入れます。受付直前まで情報を更新する可能性がありますので、お出かけになる前に、当ページを携帯からも見られるように準備をお願いします。

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2011年11月27日

八千穂レイク氷上トレーニング:1月15日(日)

株式会社ALEX協賛
2012年八千穂レイク氷上トレーニング
【第一回:2012年1月15日】
【12月29日追記】
おかげさまで申し込み多数につき、締め切らせていただきました。
メールにてエントリーされた方には必ず確認のメールを返信しております。返信が来ていない方については受付されていない可能性がありますので、ご確認くださいませ。
【12月26日追記】
おかげさまで残り1〜2台です。本日以降にエントリーをいただいても、先着順につき受付できない可能性がございますので、ご了承くださいませ。


滑る路面での車のコントロールを練習、体験してみませんか?
ラリー競技者だけでなく、一般の方でも、公道での危険回避に役立てることができます。
なお、天候、氷の状態によって開催が左右されてしまいますので、あらかじめご了承ください。
以下特記事項をご確認のうえ、振るってご参加ください。

例年、晴天で気温が上がった日はお昼ころに氷に穴が空く等で打ち切りになるケースがあるため、今年も日の出と同時に走り始めていただけるようにスケジュールを組みました。

− 記 −

開催日2012年1月15日(日曜日)
受付場所八千穂レイク特設駐車場
※受付は八千穂レイク特設駐車場(八千穂レイク入り口の手前100メートル)で行います。
黄色いパイロンとALEXのノボリを立てておきます。
地図■冬季通行止めや夜間早朝の待機場所、トイレ等(必ずご確認ください)
http://www.ac.auone-net.jp/~hyojyo/map2.htm
当日タイスケ
05:30-06:00集合・受付
06:30日の出 予定
06:30-06:50Aグループ走行
06:50-07:10Bグループ走行
07:10-07:30Cグループ走行
07:30-07:50Dグループ走行
07:50-08:10Aグループ走行
08:10-08:30Bグループ走行
08:30-08:50Cグループ走行
08:50-09:10Dグループ走行
09:10-09:30Aグループ走行
09:30-09:50Bグループ走行
09:50-10:10Cグループ走行
10:10-10:30Dグループ走行
10:30-10:50Aグループ走行
10:50-11:10Bグループ走行
11:10-11:30Cグループ走行
11:30-11:50Dグループ走行
11:50-12:10Aグループ走行
12:10-12:30Bグループ走行
12:30-12:50Cグループ走行
12:50-13:10Dグループ走行
13:10-フリー走行(希望者)
15:00コースクローズ
走行方法4グループに分け、1グループにつき20分の走行×5回(+コース状況に応じフリー走行)
(自分がどのグループかは受付時にお知らせします)

※コース・氷面の状況により、当日のスケジュール変更、途中打ち切りもありえますことをご了承ください。途中打ち切りでも原則参加料の返金はいたしません。
参加資格参加当日に有効な運転免許所有者。
走行時にはヘルメット、ドライビンググローブを着用ください。
参加車両原則スタッドレスでの走行となります。当日の天候、氷の状態により、スパイクやチェーンでの走行も可能といたします。
(上記の場合でも、氷面保護のため、スパイクタイヤは外周面10cm四方の範囲に10本までのマカロニ型スパイクのみとします。サンドピック、ボルトタイプ等の特殊スパイク、ならびに輸入された競技用スパイクタイヤは認められません。コースの損傷が激しいため、チェーン類の使用は使用時間を制限します。)
募集台数40台程度(先着順)
参加料 11,000円 (当日受付時に現金でお支払ください)
なお、日ごろ当チームの活動にご協力いただいております以下のクラブ員の方々は、10,000円とさせていただきます。
・SPHERE、オートハウスファニー、STORMY、BigOn、チームパープル、RBAC、RSCC、チームサクセス、ライトアップラリーチーム
申込手順メールで下記の必要事項を記載の上、rlightuprallyteam@gmail.comまで、お申込ください。

■お名前(カナ) :
■お名前 :
■自宅住所 :
■自宅電話番号 :
■自宅メールアドレス:
■携帯電話番号 : (当日の連絡用に利用します)
■携帯メールアドレス: (当日の連絡用に利用します)
■車両名 :
■車両形式 :
■車両駆動方式 : FWD/RWD/4WD
■使用タイヤ : スタッドレス/スパイク
■所属クラブ名 :
■Wエントリ者名 :
■その他(なにかあればご記入ください):

参加料は当日お支払ください。
またALEX店舗内でも書面による申し込み受付を行っております。
※お寄せいただいた個人情報は、当チームのイベントに関するご連絡以外には使用しません。
申込期限2012年1月14日(土曜日)
但し、募集台数上限に達した時点で、申込は終了とさせて頂きます。
特記事項トイレは必ず八千穂高原スキー場の施設を利用してください。立ちXxXは厳禁です(自治体より厳重に指示されています)。スキーセンターのトイレは24時間使用可能ですので、そちらをご利用ください。
● 周辺の一般道路での走行マナー遵守についても自治体より厳重に指示されています。速度40km/h以下を守り、スパイクタイヤ・タイヤチェーン装着での来場はご遠慮ください。
● 騒音についても自治体より厳重に指示されております。90dB以上のマフラー装着車はご遠慮ください。
● 受付は時間厳守でお願いします。時間終了後は受付場所は無人になります。
● ドライバーズブリーフィングには必ず参加してください。
● ごみはすべて持ち帰るようにしてください。
● 走行時には、ヘルメット、グローブ、長袖、長ズボンを装着してください。
● 八千穂レイク内は禁煙です(自車内は構いません)。
● 受付時に誓約書にサインをお願いします。
誓約書(八千穂).pdfを予め印刷し署名捺印の上、受付時に提出いただけるとスムーズです)
● 天候、氷の状態により、当イベントは中止になる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
● 現地の天候、氷の状況など、最新情報については、極力当ブログにて情報公開いたしますので、随時、ご参照ください。(ブログを見られない方は、下記連絡先までお問合せください。
主催&お問合せライトアップラリーチーム(http://rlightuprallyteam.seesaa.net/
〒114-0034
東京都北区上十条3-28-3
株式会社ALEX内 ライトアップ事務局
TEL:03-3906-6120
Mail:rlightuprallyteam@gmail.com
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2011年11月26日

2011丸和オートランド那須練習会(秋) タイム表

ライトアップラリーチーム2011年丸和オートランド練習会(秋)にご参加された皆さまへ

皆さんお疲れさまでした。
今回もエントラントの皆さんのご協力のおかげで、無事終了させることができました。
ちょっと台数が少なくて、主催的には残念でしたが、参加された皆さんはお腹いっぱい走ることができたのではないかなと思います。

さて、タイム表をアップしたいと思いますが、以下、いつものエクスキューズです。ご容赦ください。
・「131486」という風に表記しています。「1分31秒486」と読んでください。
・個人情報うんぬんがありますので、ゼッケンと車種のみです。
・車種は、一部異なるゼッケンもあります。
・計時トラブルが何度かあったため、抜けているタイムがちょっぴりあります。申し訳ありません。
・それぞれのゼッケンのベストタイムは黄色になっていますが、ちょっとアヤシイ?タイムもあります。
・車とゼッケンを貸し借りしていたところも、ちょっと不確かです。

111112丸和練習会_タイム表.xls

なんと一人で40本も走られた方がいました。そんな本数聞いたことがありません! よくマシンが持ったな、と思います・・・。
また来年も開催しますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

※恒例のウインター練習会、「八千穂レイク氷上トレーニング」は今年も開催する予定です。お知らせは追って。
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2011年11月12日

丸和オートランド那須練習会:11月12日(土)

ALEX協賛
丸和オートランド那須 練習会
2011年11月12日(土)


090607_1179.jpg


今年も栃木県のダートサーキット、丸和オートランド那須での秋の練習会を開催します。日程は2011年11月12日(土)です。
マシンセットアップや基礎スキルの向上にぜひ役立ててください。
初心者の方には、ベテランのチーム員が走りについてアドバイスします。
例年多数の申し込みをいただいているイベントです。今年もまた多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
 
− 記 −


開催日2011年11月12日(土曜日)
開催場所丸和オートランド那須(栃木県那須塩原市)
地図http://www.man-m3.com/
当日タイスケ07:00           ゲートオープン
07:15-08:00 受付(受付終了時間に遅れないでください)
07:30-08:30 完熟歩行
08:30-08:50 ドライバーズブリーフィング
09:00-09:25 Aグループ走行(25分間)
09:25-09:50 Bグループ走行(25分間)
09:50-10:15 Cグループ走行(25分間)
10:15-10:40 Dグループ走行(25分間)
10:40-10:55 −−散水−−
10:55-11:25 Bグループ走行(30分間)
11:25-11:55 Cグループ走行(30分間)
11:55-12:25 Dグループ走行(30分間)
12:25-12:55 Aグループ走行(30分間)
12:55-13:15 −−散水−−
13:15-13:40 Cグループ走行(25分間)
13:40-14:05 Dグループ走行(25分間)
14:05-14:30 Aグループ走行(25分間)
14:30-14:55 Bグループ走行(25分間)
15:00           走行終了:コースクローズ
16:00           ゲートクローズ

※散水は、極力特定のグループに当たらないように組んでいますが、あくまで予定です。当日の路面状況により予定外散水も有り得ますことをご了承ください。
走行方法グループ分けをし、グループごとの走行を予定しています。
※途中、クラッシュ等のアクシデントが発生した場合、当該グループは十分に走行できない場合も有り得ますことをご了承ください。
参加資格参加当日に有効な運転免許所有者。
タイム計測光電管での計測タイムの控えをこちらで作成します。
後日タイム表を当ブログで公開したいと考えています。ご都合の悪い方はエントリー時に申し出てください。
募集台数40台程度
参加料 12,000円
なお、日ごろ当チームの活動にご協力いただいております以下のクラブ員の方々は、11,000円とさせていただきます。
  ・SPHERE、オートハウスファニー、STORMY、BigOn、チームパープル、RBAC、RSCC、チームサクセス、ライトアップラリーチーム、大学自動車部
申込手順メールで下記の必要事項を記載の上、メールで、お申込ください。

■お名前(カナ) :
■お名前 :
■自宅住所 :
■連絡先
 電話番号 :
 メールアドレス:
■車両名 :
■車両形式 :
■Wエントリ者名 :
■その他(グループ分けの希望等、あればご記入ください):

【申込メールを送信する】

参加料は当日お支払ください。
申込期限2011年11月11日(金曜日)
但し、募集台数上限に達した時点で、申込は終了とさせて頂きます。
特記事項● ごみは基本的に持ち帰るようにしてください。
● 受付時に誓約書にサインをお願いします。
   (こちらをプリントアウトして受付時に提示いただけるとスムーズです⇒誓約書(丸和).pdf
● ドライバーズブリーフィングには必ずご参加ください。
● グループ間のスムーズな交替にご協力ください。
● フラッグの掲示は必ず確認ください。
● 運転者・同乗者ともにヘルメット、最低でも長袖長ズボンを着用ください。
● ドライビング講師の同乗、指導希望者はお申し出ください。
主催&お問合せライトアップラリーチーム(http://rlightuprallyteam.seesaa.net/
〒114-0034
東京都北区上十条3-28-3
株式会社ALEX内 ライトアップ事務局
TEL:03-3906-6120
Mail:rlightuprallyteam@gmail.com

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2011年10月25日

【募集中】11/12(土)丸和オートランド那須練習会

今秋も11/12(土)に、「ALEX協賛 ライトアップラリーチーム主催 丸和オートランド那須練習会」を開催いたします。

翌日11/13(日)のダートラ「丸和カップ」最終戦へ参加される方々のみならず、来シーズンに向けた練習やセッティングに、また楽しく走って今年の仕上げをしたい方々など、雪が降る前にぜひこの機会をぜひご利用ください。

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現在のところ、エントリー枠にまだ余裕があります。
たくさんの方々に存分に楽しんでいただけるようチーム員一同準備を進めておりますので、ぜひお早めにご検討、お申込をいただけると幸いです。

詳細は当BLOGのTOPに記載しています。
皆さんよろしくお願いします!

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新城ラリー 放談解説

毎年参戦している全日本ラリー選手権「新城ラリー」ですが、今年は事情により欠場となりました。
休暇は取ってしまったし、ただ家でリザルトをチェックしているのも切ないし、最終戦なのでライバルの来年の動向も気になるし、、、ということで、いつもお世話になる一方のオフィシャルの皆さんのお手伝いをさせていただこうと考え、今年も愛知県「奥三河」新城市まで行ってきました。

配置は名物ギャラリーステージ「ほうらいせん」のコースオフィシャルです。ギャラリーポイント「D」と呼ばれる、一般の方が入れる一番奥のコーナー担当でした。
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よくYouTube等に上がっているヘアピンは、実は選手にとってはあまり「見て欲しいポイント」ではありません。リスクが非常に高いので安全第一で、魅せる走りをする余裕はありません。私もいつも「皆さんゴメンナサイ」と思いながら、消極的でつまらない走りをしてしまいます。
しかしこの「D」ポイントは違います。ストレートとストレートを繋ぐ緩いコーナーで、選手はここを、如何に速度を殺さずに加速して抜けられるか、ということを念頭に走っています。タイムにも大きく影響するし、路面も滑り、道幅も狭いため、決して手を抜くことはできません。ぜひ皆さんに「見て欲しいポイント」です。
実際ここでは過去にチャンピオンのかかった明治シンタロー選手や新型フィットで最初で最後のラリーシーズンを走った島田選手が、攻めた挙句、転落リタイヤしています。

ただし、このポイントはギャラリーの皆さんにとっては過酷です。一度コースクローズになってしまうと、終わるまで出ることはできません。ぬかるんだ険しい山道を延々歩くことになってしまいます。ちょっとした登山です。ヘビも出ます。したがって、このポイントには二日間でのべ100人ほど、2万人の観客動員を誇る新城ラリーにしては少ない、しかしかなりディープなラリーファン達だけが入ってくれました。

一応、せっかくオフィシャル無線もありハンドマイクもありましたので、ディープなラリーファンに少しでも楽しんでいただこうと、主催者に頼まれてはいませんが、勝手に放談解説をすることにしました(笑)。

コースについて、走りのポイント、マシンについて、タイヤについて、理想的なラインは?、ペースノートについて、ラリー開催の苦労や素晴らしさ、そして選手達のあだ名やキャラクター、果ては勤務先や学歴等の個人情報まで(笑)、勝手に放談解説してきました。
そのうち、一台通り過ぎるごとに解説を求めて皆さんが私の顔を見るようになるほどの一体感ができて、こちらもとても楽しめました。

果たしてここには初っ端のDAY1のSS3から、間違いなく楽しめるコンテンツが用意されていました。まずはカーナンバー1の勝田選手、2の奴田原選手、4の福永選手が相次いでコースアウトしかかり、アウト側の斜面にマシンを半分落としながら通過していきました。ギャラリーの皆さんも「おぉー!」といきなり度肝を抜かされ、期待感が高まります(笑)。そしてついにカーナンバー23、インドネシアから参戦のリファット選手がコースアウト、転落リタイヤしました!
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皆さん立ち上がって大喜び
もちろん乗員は怪我なく無事でした

DAY2ではさらに上を行くコンテンツが。まずは朝イチのSS7、総合7番手=FF勢のトップで現れた明治シンタロー選手、なんとバックでわれわれの前に現れました!そしてわれわれの目の前のグラベルを利用してマシンを切り返し、颯爽と去っていきました。手前のコーナーでスピンした模様ですが、ここまでバックで来て切り返すなんて、私にはとてもそんな発想は生まれません!!ギャラリーの皆さんもビックリされていました。
そして最後のSS10、序盤のJN-4勢は各選手慎重に走っていましたが、FFの後半クラスになると攻めた走りをする選手が増え、コーナー出口のアウト側でコントロールを乱すマシンが多くなってきました。そこで私が「ちょっとこっちが面白そうですよ」と皆さんに出口側に集まってもらったそのタイミングで、山梨の依田選手のインテグラがコースアウト→転落→転倒1回転半と、これ以上ないコンテンツを提供してくれました!
ただしオフィシャルとしては面白がってはおられず乗員の無事をいち早く確認したかったのですが、選手達が脱出する前に、1分後にスタートした群馬の藤田夫妻のコルトがなんと同じ場所に転落! これにはかなりヒヤッとさせられました。藤田夫妻はすぐに車外に出られたのですが、下に依田インテグラがあることに気がついてはいませんでした。依田インテグラにはクルーがまだ閉じ込められたまま、そしてコルトもただ土の上で引っかかってるだけで今にもさらに下に転落しそう。危険な状況なのでスタートを止めレスキューとドクターの出動を依頼、すぐに乗員が怪我なく無事であることを確認できました。

新城ラリーを含め、全日本ラリーの主催者は安全に対する意識や準備が非常に高いレベルに保たれているため、こうしたアクシデントが起きても必ず適切で迅速な行動や処置が行われます。全てのコースにはドクターが配置され、無線等で本部との連絡体制が整えられており、大きなアクシデントが発生した際にもどこでどのように地域の救急・消防と連携しどの病院へ搬送するのか等、全てマニュアル化され準備されています。選手達も安心して、勝負に集中することができます。大変有り難いことです。

さて、その後は併催のVitzラリーも含め、つつがなく進行。コースクリアは炭山裕矢選手のデモランだったのですが、ここのギャラリーの皆さんがいち早く見たいのはデモランなどよりこの落ちた2台(笑)。コースオープンとともに皆さん記念撮影や選手達との会話を楽しんでおられました。

「D」ポイントにいらしたギャラリーの皆さん、楽しんでいただけましたか? 既に皆さんには来年、ALEX・KYBインテグラの加納の応援をしてくださるよう約束していただいております(笑)。
まだまだお伝えしたいこと、解説したいことがあったのですがそれはまたの機会に。ぜひまた来年、新城ラリーでお会いしましょう!

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どんぐりナイトラリー サービスサポート報告

10月15-16日は東日本ラリー選手権の最終戦で、また全国の地区戦のオールスターラリーとしても開催された「どんぐりナイトラリー」のサービスサポートに秋田まで行って来ました。秋田と言ってもかなり北のエリア、青森県境の白神山地に近い「鷹巣」という辺りです。現在は大館市等と合併し「北秋田市」となっています。

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今回も担当エントラントは一台のみ。
■東日本ラリー選手権
  BC-2クラス 中山/大山組 CJ4Aミラージュアスティ

今回は、親しい茨城パープル、千葉RBACとテント、メカニックを共用し、総勢10人くらいの所帯を構え楽しく一晩過ごす事ができました。
このラリーは、私も地区戦を追っている頃は毎年出ていましたが、かなり高い確率で、「雨」です。以前は梅雨の時期だったので仕方なかったのですが、秋開催の今回も「雨」。選手は走り出してしまえばそうでもないのですが、作業をする人間にとっては雨は萎えます。しかも今回のサービスパークはドロドロのダート路面。足の爪の中まで泥が入り込んでしまったほどです。
もちろんわれわれサービスメンバーはいつものように金曜の夜に東京を出て朝方秋田に着き、一日サービスをこなして24時頃のゴールを見届けたらそのままトンボ帰り。今回は豪雨の中、2人で交替運転だったので結構キツかったです。。

さて、今回のブログのテーマは「技術と経験」です。
中山選手は今年、K’sFactoryさんのサポートでニュージーランドのラリーに出るという貴重な経験をしてきました。日本では考えられないフラット&ワイドな高速ダート。まだ20代中盤の若いドライバーにはこれ以上ない刺激と経験だったでしょう。私が20代中盤の頃には一部のトップチームとお金持ち以外、考えられなかったことです。
しかし今回の秋田の路面はウェットの軟弱ダート路面。1本1本走る毎にどんどんワダチが深くなり、中山選手を苦しめました。幸いなことにオールスタークラスで6位に入賞することはできましたが、得意の思い切りの良い「キレた走り」は影をひそめ、悩みに悩んだラリーだったようです。

ラリードライビングは、常に変化する路面に対応しながら、その中で「よりベターな走り」を求めるものです。「ベスト」を求めるとすぐにコースアウトです。日本中、世界中には、ほぼ無限と言っていいほどのラリーコースがあります。同じ道でも天候や季節により全く性格を変えます。
無茶なスピードでコーナーに突っ込んでいくことは、誰でもできます。無事に抜けられないだけです。どのくらいの速度、姿勢、ステア角、アクセル開度でコーナーに入れば、安全かつ速く抜けることができるのか、この「技術」は「経験」と不可分です。

中山選手は今年緒戦のFRCでも、ヘビーウェット路面に悩まされました。そしてニュージーランド、そして秋田のワダチ。基本の走り方を「知識」としてクチで教えることはできますが、これは本人が「技術」として会得してもらうほかありません。彼は「バカにミラージュを与えた典型」のようなイケイケのドライビングスタイルですが、今年はだいぶ賢くなったはずです。ぜひ来年以降、活かして行ってもらいたいと思っています。

さて、これにてライトアップラリーチームの今年のサービスサポート活動はおしまいです。今年は早水代表が自腹で購入した新車のサービストラックが活躍したり、共同で借りた倉庫を拠点とすることができたり、去年までと比べていろいろ充実した活動ができたように感じています。ご協賛やご協力いただいた皆さんには感謝の一言です。まだ来年の活動内容は決まっていませんが、走りたい人が走れるよう、そして走り続けられるよう、クラブやショップや地域の垣根を越え、できることを地道に続けて行きたいと思います。

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2011年08月30日

りんどうALEPN ATTACK サービスサポート報告

先週は東日本ラリー選手権第6戦「りんどう ALPEN ATTACK」のサービスサポートに長野県の安曇野まで行って来ました。
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さて前回、ラリーは常に「何かある」ものと書きましたが、今回もいくつかの「何か」から始まりました。
  ・主要コースのグレーチングがなくなっているのが発見され、コース短縮
  ・レキの申し込みが2台しかなく、レキキャンセル
  ・サービスカーをぶつける

どれも、ちょっとびっくりです・・・。

今回も担当エントラントは一台のみ。
■東日本ラリー選手権
  BC-2クラス 川崎/本橋組 DC2インテグラ

この「りんどう」は川崎選手が昨年初優勝したラリー。伝統あるこの「地区戦らしいイベント」で、ぜひとも二連覇を成し遂げたいところです。実は川崎選手は職場の都合で土日勤務になり、今シーズンはこれで参戦終了になるかもしれないのです。われわれサービス隊も、今回はいつもの早水代表、山田シェフ、加納に加え、国際ラリードライバーの増村選手も帯同し、戦略やメンタル面でのバックアップ体制を更に充実させました。

Section1はグレーチングがなくなった道がメイン。ここは川崎選手が非常に得意としている道なのですが、距離も本数も短縮になったためあまりアドバンテージを稼げませんでした。
Section2は古いラリードライバーには「Tofu-ya」としてお馴染みのダートSSが3本。ここはライバル大野選手に6秒勝って6秒負けるといった大味な展開に。サービスに戻ってきた時点で数秒差の2位でした。
Section3は名物コース「Utsukushi」がメイン。約9kmの超ハイスピードヒルクライムで、霧もよく出ます。川崎選手は割と霧を苦にしませんし、ヒルクライムですのでホンダVTECエンジンが有利に働くはずです。しっかり自分の走りができれば、二連覇も十分射程圏内です。

しかし2つ「何か」が起こりました。1つめは川崎選手の「Utsukushi」不調。自分の感覚とタイムがシンクロせず、タイムで追い上げることができませんでした。2つめはライバル選手のミス。詳細は分かりませんが、別のハイアベコースで大きな減点があった模様です。
結果、トータルでは逆転でTOPに立ち、無事二連覇を成し遂げることができました。

「スッキリ勝ちたかった」とは本人の弁ですが、ラリーは常に「何かある」ものです。ミス、トラブル、不調、不運、それ以外・・・。事前に環境を作り、それらいろんな要素を潰していくところからラリーは始まり、終わります。だから面白いし挑戦し甲斐があるもので、クルーもサポート・応援する側もライバルも含め、その尊さを分かち合うことができます。おめでとう、本当によく頑張りました!

さて、川崎選手の次戦は未定ですが、ライトアップラリーチームのサービスサポート活動は続きます。次戦はアジアパシフィック/全日本選手権併催の「Rally Hokkaido」です。
そしてその後は毎年参戦している全日本最終戦「新城ラリー」が近づいていますが、、、今年は参戦赤信号です・・・。まる一年休むとなると、ラリー歴13年?で初めてです。

posted by Kano
でもきっと遊びには行きます
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2011年08月09日

プレモントレー2011 in 渋川 サービスサポート報告

201108071241000.jpg
今週は東日本ラリー選手権第5戦「プレモントレー2011 in 渋川」のサービスサポートに行って来ました。
「群馬のモントレー」といえば、アラフォー以上のラリーストには「超」の付く憧れのラリー。「群馬一速い」=「日本一速い」だった時代もあり、多くのトップドライバーが育った地域です。私もそれに憧れ、ビギナーの頃は群馬の県シリーズを中心に追いかけていました。
ここしばらくは東日本ラリー選手権としての開催ですが、「プレ」が取れて再び全日本選手権として開催された暁には、何を差し置いても出たいイベントです。
復活までにはまだ大変な準備や時間が必要かも知れませんが、渋川市役所はじめ地元のバックアップも大きいようですので、ぜひとも期待して待っていたいと思っています。


さて、いつも前置きが長いのですが、今回は本題にあまり書くべきことがありません。
8月の群馬、涼しい訳はありません。暑さはマシンにも堪えますが、ドライバー・コドライバーにはもっと堪えます。ましてやDE○Uには・・・。


今回の担当エントラントは一台のみ。
■東日本ラリー選手権
  BC-2クラス 川崎/本橋組 DC2インテグラ


クルー二名とも、頼り甲斐があるというか大柄というか体格がいいというかメタボです。
エアコンの付いていないラリー車での移動〜レキ〜本番〜移動と、クルーは外からの熱風、エンジンからの熱気にさらされっ放しでほとんどの時間を過ごさねばなりません。
移動〜レキだけで既に2kg痩せたという川崎選手、終始体調がすぐれません・・・。
ラリーウィークの金土日ともに、日中はカンカン照り→夕方カミナリ→前も見えないくらいの豪雨→蒸し暑い夜というローテーション。もうさして若くはない体には相当負担がかかり、夜もなかなかぐっすりとは眠れなかったようです。
ラリーはスポーツ。しかもメンタル面の比重が相当大きい競技です。疲れが蓄積した状態では闘争心満点の攻めた走りはできません。


今回はともに東日本選手権を争うライバル依田選手組と大野選手組に加え、全日本選手の上原選手組も出ています。シリーズを考えると上原選手はとりあえず置いておいて、ライバル二台に負けず2位に入ることが目標でした。
サービス隊的にはクラスで唯一、夜のサービスでダート⇒舗装の足回り交換をやるなど自己満足度は高かったのですが(笑)、結局4位。悔しい結果となってしまいました。
ただ体調のすぐれない中、5位の元全日本選手の渡部選手のPROTONにはキチンとアドバンテージを保ち、難コースをドライビングミスやトラブルなく完走しシリーズポイントを取れたことは収穫です。
現在の東日本選手権のシリーズポイントは、比較的、順位間の差が大きくないため今回は三連続リタイヤ=0点ではなかったことで十分としたいと思います。
ラリーは常に「何かある」もの。マシンもクルーも最後まで完全完璧絶好調!!なんてことは滅多にありません。ワンラリーでもワンシーズンでも、です。
チーム一同あきらめずに8月末の次戦、安曇野/美ヶ原高原の「りんどうALPEN ATTACK」に挑みたいと思います。川崎/本橋組が昨年初優勝したラリーです。

posted by Kano
(チョットプレッシャーカケスギタカモナ・・・)
posted by RLightUpRallyTeam at 00:46| Comment(1) | TrackBack(0) | JAF東日本ラリー選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

ツールド東北 サービスサポート報告

今週は東日本ラリー選手権「ツールド東北」のサービスサポートに、青森県まで遠征してきました。
ホストタウンは青森県岩木町、現在は合併して弘前市の一部になっている、「津軽富士」岩木山の麓の町です。
P1020391.JPG
いつもは山の中がサービスパークになることが多いのですがここは田畑と民家のある町中(と言っても当然東京の感覚からしたらのーんびりした町中ですが)。津軽の方たちは皆さん非常に人懐っこくて好奇心旺盛で、たまに近所の子供やお年寄りが興味深げにサービスパークを見にやってきます。が、言葉は全く通じません(笑)。
メンバーはいつものチーム代表早水隊長以下、山田シェフ、加納に加えて今回は大阪から仕事で盛岡に長期出張で来ている元全日本JN-1クラスチャンピオンドライバー、廣瀬選手もゲストメカニックで力を貸していただきました。
東日本戦の青森、秋田のイベントは実質土曜日一日の1DAY。サービス隊は金曜夜に東京を出て土曜朝からサービスをこなし、23時頃のゴールを見届けてすぐに帰れば日曜の朝には都内に戻り普通の休日を過ごすことができます。その過程は過酷ですが・・・。
そして今回もその過酷さに報われない結果に・・・。


今回の担当エントラントは以下。
■東日本ラリー選手権
  BC-2クラス 川崎/本橋組 DC2インテグラ
■東北ラリーシリーズ
  Cクラス 細田/萠抜組 CN9Aランサー


細田選手は東北のラリーが好きで毎年埼玉から遠征に来ています。数年前にはこのコンビでダム底に30mほど落ちているのですが、懲りていません。今回はプロペラシャフトのジョイントガード部のトラブルはあったものの、無難に走りクラス7位で完走でした。

レギュラーサポートしている川崎/本橋組は前戦、金メダルをカラサワの谷に自ら投げ捨てており、シリーズポイントを考えるとぜひともここは優勝したいところ。しかも後から知ったのですが、長野のK'sFactoryの若手、大野選手が大変力をつけてきており、前戦の、特にダートSSではかなり負けていました。
私の経験上、一度でも若手に走り勝たれるとその自信があっという間に実力となり、30代以上のドライバーは実力で抜き返すことはなかなか大変です。オールダートのここ青森は、もしかすると今シーズンのターニングポイント(もしかしたら川崎選手のラリー人生のターニングポイント)になるかも知れない一戦だと考えていました。
そしてその予感が的中しそうな結果になってしまいました・・・。


16時にスタートしたラリー車は、19時ころにSection1の4SSを終えサービスに戻ってきました。その時点でトップはやはり大野組。川崎組は5秒ビハインドの2位。返せない差ではないですが、1〜2秒ずつ満遍なく負けているというイヤな展開です。
マシンもちょっとしたトラブルはあったものの大きな問題はなく、できる限りのアドバイスと気合を与えてSection2に送り出しました。
その後サービス隊がテントを撤収しゴール会場でフロに入っている時、その残念な一報が入ってきました・・・。マシントラブルで、リタイヤです。

急いでフロを切り上げ現場にレスキューに向かうと、ドライブシャフトのアウターのスプライン部がねじ切れるように折れていました。インナー側も固着しており、もしかするとこっちが先で、結果アウターが壊れたのかも知れません。
ホンダ車は駆動系が弱点で、川崎号は(加納号もですが)考えられる対策はしてきてはいるのですが、いつも同種のトラブルに泣かされています。
今回はちょっとドライバーを責められませんが、結局大野組はそのまま東日本戦初優勝、対して川崎組はまたもノーポイント、という現実は変えられません。目標のシリーズチャンピオン、黄信号です。


次戦は8月。群馬の「プレモントレー」です。ミックス路面ですが川崎選手得意の舗装の比率が高いようですので、ここで挽回できるか。しかし舗装はもう一人のライバル依田選手も得意とするところ。その次は川崎選手の一番の得意のラリー、長野の「りんどうALPEN ATTACK」が続きます。本当の正念場です。


また、今週は中山選手がK'sFactoryさんのサポートでニュージーランドの国内戦に参戦しています。詳細はまだ分かりませんが、完走しポディウムフィニッシュを果たせたとのこと。若いドライバーはこうしたいいチャンスをどんどん活かし、借金経験を積んで行ってほしいと思います。

最後に廣瀬選手、お疲れさまでした。ありがとうね!次はお互いドライバーとして、どこかの全日本戦でお会いしましょう。

追記:
青森の帰り、早水隊長はそのまま栃木で東北道を降り、丸和オートランド那須で行われるダートラの地区戦のサービスに駆け付けました。出ていたのはALEXの潮社長ですが、、、転倒リタイヤでした・・・。
また散々。

posted by Kano
posted by RLightUpRallyTeam at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | JAF東日本ラリー選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする