2013年07月14日

ALEX BRZ 準備中


現在、ニューマシン「スバルBRZ」の製作が佳境に入ってきています。
ラリーコンピューターは、Takashi Irinatsuさんが開発したスマートフォン/タブレット用ラリコンアプリ「ARM」を採用します。

初戦の「モントレー in 群馬」ではiPhone4Sをマウンティングキットごとサポートしていただけることになったのですが、こんなカッコいいオリジナルスプラッシュスクリーンを作ってくださいました!
ぜひぜひご覧ください。



モントレーではレンタカーでのレキが義務付けられているのですが、レンタカー⇒本番車の移設も短時間に確実にできるよう、準備をしていただいています。

さて、準備日数もあと僅か。この連日の暑さはホントに堪えますが、色々な方々から応援していただき、新しいマシン、新しい道具で戦える幸せを噛みしめながら、今日も作業を進めますか・・・。
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2013年06月01日

今日はテストサービスです

丸和オートランド那須に来ています。
今日はテストサービスです。
増村選手、塩田選手、豊崎選手のマシン・セッティングをします。
天気が良くて、よかった。




中央大学自動車部の学生は、声だしが元気でいいですね。
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2013年05月15日

南信州ラリー in 阿南町&天龍村 オープンクラス優勝

私が行ってないので報告が遅れました。先週末は今シーズンの当チームのラリーサービス活動の第一弾、東日本ラリー選手権第3戦「AzuL 南信州ラリー2013 in 阿南町&天龍村」のサービスサポートに行ってきました。

ここは「信州」とは言うものの愛知県境に近く、東京から中央道で行くか新東名で行くか迷うようなところです。地元の方には怒られますが、ラリーでもなければなかなか首都圏から観光や仕事で行き易い地域ではなく(飯田線に乗りに行く鉄道マニアは別ですが)、南アルプスのちょうど裏側、「秘境」の趣さえあるところです。そのため当ラリーの開催は地元で大変歓迎されているそうです。

今回のサービス対象エントラントは以下。

・オープンクラス 有村/本橋組 CP9Aランサー エボ6

有村選手は以前イースト戦などで上位入賞の常連だったドライバーですが、ダートを走ったことがないためダート中心の東日本戦には上がれず、しばらく目標を失っていたドライバーです。
が、やる気と練習量は旺盛で、もはやポンコツと化しているエボ6を、走っては壊し(壊れ)、壊れては直し、その修理のために時間やお金がなくなり実戦にも出られず、と、ここ数年はカワイソウな悪循環に陥っています。
このラリーはオール舗装であるため、2年前?3年前?にも出場しており、その時にはオープンクラスで優勝もしています。

本橋選手は私のW大自動車部の中退仲間で、一昨年までは同部後輩の川崎選手のコドライバーとしてあんなドラマこんなドラマを作ってきた男です。今回は有村くんに乞われ、初めてのコンビを組むことになりました。

東日本ラリー選手権シリーズの各選手権クラスには全戦で「ラリータイヤのみ使用可」という規制があります。有村/本橋組はSタイヤ(競技専用セミレーシングタイヤ)の使用を前提に練習をしており、今後は全日本戦へのスポット参戦も視野に入れているため、タイヤ規制なしの「オープンクラス」に出場します。
このクラスには有力な2WDドライバーが多く参戦していますが、4WDターボは一台のみ。選手権クラスに対してはタイヤで有利、オープンクラス内ではパワーで有利、となれば、当然狙いはオーバーオール優勝です。
そのため、サービス隊もいつもの早水代表に加え、国際ラリードライバーの増村選手もサービス隊員として帯同し、どのチームよりも強力なプレッシャーバックアップ体制を選手に用意しました。

ラリーは2DAYで、土曜日に4本、日曜日に6本のSSで争われます。
初日の土曜日は全国的な大雨の日。現地も土砂降りだった模様です。あれだけ毎週のように練習をしている有村選手、「ボク雨は走ったことないんですよ〜」などと言いながらスタートして行きました。
昨日今日ラリーを始めたドライバーではないのです。もう10年選手です。そんな訳あるか。しっかり走れ。

その弱気から案の定、SS1から破綻します。

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なぜか左コーナーで左フロントをイン側に刺し、大きくタイムロス。オーバーオール11番手という体たらくでサービスパークに帰ってきました。
おかげでサービス隊は大雨の中、過酷な修理を強いられます。大破したバンパーとフェンダーをなんとか走れる程度に修復し、終わった頃にはサービスパークに他にもう誰も残っていなかったようです。

その晩にはたっぷりと時間をかけて説教チームミーティングが行われ、翌日に向けてメンタル面の叩き直しが実施されました。
(わがチームにいると、確実にメンタルが強くなりますw)

さて、翌朝は晴れ。路面もドライになり、Sタイヤ+4WDターボ+叩き直されたメンタルの本領が発揮できました!
  ・SS5 178秒 (オーバーオール1番手)
  ・SS6 466秒 (オーバーオール2番手)
  ・SS7 309秒 (オーバーオール1番手)
  ・SS8 459秒 (オーバーオール1番手)
  ・SS9 305秒 (オーバーオール1番手)
  ・SS10 173秒 (オーバーオール1番手)

と見事にまとめ、無事オープンクラスで優勝。
オーバーオールでは3位と、目標には届きませんでしたが、まずまずの結果を残してくれました。

彼らは次戦は私と一緒に全日本選手権「モントレー2013 in 渋川」の選手権外クラスに出場予定です。
今回経験したことを忘れずに、これからも頑張ってほしいものです。

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サービス隊も天気も成績も光り輝きまぶしいほどに
(まんもさんのFacebookタイムラインより拝借)

posted by Kano
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2013年04月04日

スバルBRZで全日本ラリー選手権に参戦します

といってもまだまだ先で、7月のモントレーからですが・・・。

ご協賛各社さまのおかげで、スバルBRZの製作に入っております。この車で、全日本ラリー選手権JN-3クラスに参戦いたします。
無題 - コピー (800x480).jpg

2013年は、「モントレー2013 in 渋川」(群馬県:7月)、「丹後半島ラリー2013」(京都府:8月)、「新城ラリー2013」(愛知県:10月)と、いずれもターマック(舗装)イベントにエントリー予定です。

DC2インテグラからこの車への乗り換えを選んだ理由ですが、考えられる候補はいくつかありました。
  1.DC2インテグラを再度作る
  2.デミオやヴィッツ等、JN-2クラスのマシンに乗り換える
  3.BRZ/86に乗り換える

具体的には上記3つを考えていました。
それぞれメリット/デメリットは多々あります。あくまでプライベーターのため、コストは無視できない大きなファクターです。
  1.⇒依然最も戦闘力がありパーツやノウハウも移行できコスト安だが、またずーっと故障対応に追われる。
  2.⇒軽量コンパクトで面白いクラスだが、お買い物車からRF規定のソレナリの戦闘力まで持っていくコストが心配。
  3.⇒まだ世の中に中古車が少ないため新車を作ることになり、コストが最もかかりそう。
と色々あったんですが、一番の理由はこの中で「ダントツにワクワクする」というのがコストの心配を吹き飛ばした形です。

またトヨタ86でなくスバルBRZにしたのは、「86は多いがBRZはまだ少ない」「お世話になっているALEX潮社長と東京スバル様との太いパイプ」、それから多くの友人知人がスバルやスバル関連にいることもありました。

2012年の段階では、まだまだBRZ/86のプライベーターは少ない状態でした。今度増えてはいくと思いますが、まだまだプライベーター相応のコストパフォーマンスが出るか、未知数です。
その中でわれわれは、「プライベーターでもこうやればそこそこイケる」というパッケージを作れればいいなと思っています。
BRZ/86がここ最近のベース車と決定的に違うのは、「カテゴリーを超えた盛り上がりが圧倒的にあること」です。この車に興味がないパーツメーカーやショップは存在しないと言っても良く、ストリートや海外まで含めた、膨大な数のユーザーやチューナーがこの車のことをアレコレ考えています。その中から、例えば流用チューンやおカネのかからない工夫など、速くなる、楽しくなる、カッコ良くなるためのアイデアが今後も無数に出てくるでしょう。それらをチョイス、検証して、プライベーター・パッケージを作りたいというのが夢です。苦労は多そうですが、プライベーター第一世代として、いろいろ試していきたいと思います。

さて、マシンはまだまだ製作中です。これからキャロッセ様のロールケージ、KYB様のサスペンション、BRIG様のブレーキパッドなどが装着され、セッティングを煮詰めて行くことになります。製作過程は、当ブログ、またALEX Motorsports Blogにて随時見られるようになると思います。
練習・テスト走行はすでに開始しています。まだまだ暫定仕様ですが、素性の良さを物凄く感じます。非常に楽しみです。

製作中のマシンは、今週末4月7日(日)に筑波サーキットにて開催される「ハイパーミーティング2013」にて展示する予定です。ご来場予定の方は、ぜひALEXブースにお立ち寄りください。

posted by Kano


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2013年03月28日

さよなら!インテグラ

昨年の新城ラリーでクラッシュリタイヤしたインテグラですが、結局お別れすることとなりました。実は過去に全損級のクラッシュを2度しており、さらに経年劣化などでボディはこの前からヨレヨレボロボロ。アライメントを出すのにも毎回ひと苦労する状態でした。
ここ数年は「マシンを速くする」ことよりも、「壊れたところを修理する」「壊れないよう予防整備をしておく」ことの方がメインとなり、「コスト>愛情」の状態となっていたことも否めません。

思えばこのマシンを作ったのは2004年でした。2012年まで活躍してくれたので足かけ9年です。今まで一番長く乗った車でした。
北海道から九州まで遠征し、初めてベストタイムも取れました。主にスポット参戦でしたが、おそらく「現役個体」としては全日本では曽根選手のセリカの次に古い個体だったのではないかと・・・(次は松本選手のLotus?)。

戦歴を振り返ると、、、
■2004年
全日本 RTC RALLY in 新得 2005 北海道 10位 
関東イースト第21回RBACサンデーラリー        千葉県6位w 

■2005年
全日本 ツール・ド・九州 2005 in 七山 佐賀県 16位 
全日本2006年 MACラリー愛媛県 12位 
全日本シンフォニーラリー2005 in ひよし 京都府 リタイヤ(全損→修復) 
全日本RTC RALLY 2005北海道 リタイヤ(また全損→十勝で修復 
全日本EAST九州 2005 大分県 10位 
関東イースト第22回RBACサンデーラリー 千葉県 6位w 

■2006年
全日本 ツール・ド・九州 2006 in 唐津      佐賀県 リタイヤ(ミッショントラブル) 
全日本2006年 久万高原ラリー 愛媛県 9位 
全日本 Rally Hokkaido 北海道 クラス不成立(JN-4 13位) 

■2007年
全日本 MSCC東京ラリー                      福島県 リタイヤ(1位からミッショントラブル)  
全日本 新城ラリー2007 愛知県 6位 

■2008年
全日本  MSCC東京ラリー                      福島県  リタイヤ(2位からドライブシャフト折損)  
全日本ハイランドマスターズ2008 岐阜県 5位 
全日本 新城ラリー2008 愛知県 6位 

■2009年
全日本  ツールド九州 in 唐津 2009         佐賀県 9位 
全日本 KYOTO南丹ラリー2009 京都府 8位 
全日本 新城ラリー2009 愛知県 リタイヤ(ドライブシャフト折損)  
全日本 ハイランドマスターズ2009 岐阜県 リタイヤ(ミッショントラブル)

■2010年
全日本 新城ラリー2010 愛知県 9位 
中部近畿 シロキヤラリー’10                    愛知県 優勝 

■2012年
全日本  モントレー in 渋川 2012             群馬県  リタイヤ(コースアウト)  
全日本 新城ラリー2012 愛知県 リタイヤ(コースアウト) 


という感じで、やはり一度は全日本でメダルを取りたかったな、というのが正直なところです。私の力不足です。残念。
2006年ころから駆動系のトラブルが頻発し、ミッションは何基壊れたか・・・。クラッシュ修復や積み重なったメンテナンスコストも含めると、これまでにかかった総額は、、、考えたくもありませんw。

20世紀生まれのDC2インテグラは、安全でエコで重いイマドキの車よりも非常に軽くてパワーもあり、おそらくスペック上でこの車を上回るFF車はもう二度と出ないと思います。今でもJN-3クラスで最も有利な車であることには変わりなく、本当に悩んだのですが、ここらでこのインテグラは引退させ、新しいマシンで、引き続き参戦を続けようと決めました。


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使えるパーツは取り外し、お別れです。9年間ありがとう!

posted by Kano

posted by RLightUpRallyTeam at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | JAF全日本ラリー選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

【決行】1/13(日)八千穂レイク氷上トレーニング

明日の八千穂レイク氷上トレーニングは、予定通り決行いたします。

氷の状態は大変良いようです。
エントリーされた皆さまは、受付時間(5:30-6:00)に遅れないよう、お気をつけてご来場ください。6:00にはドライバーズブリーフィングを開始します。
受付は、こちらの準備が整い次第、極力前倒しして開始できるよう、がんばります。

ただし、一点だけご理解、ご了承いただきたいことがございます。
湖面のコンディションですが、氷の状態はいいのですが、雪がほとんどないため、コースがコースらしくなっておりません。
今夜の降雪を期待しますが、いずれにせよあす未明より、パイロンを置くなど、なるべく安全なコースにするべく作業をする予定です。
したがって、これにもし時間がかかってしまった場合、タイムスケジュールに若干変更を加える可能性がございます。
詳しくは、ドライバーズブリーフィングにてお伝えいたしますので、恐れ入りますがご理解ご了承いただければ幸いです。

では明日、八千穂レイクでお会いしましょう。よろしくお願いいたします。
posted by RLightUpRallyTeam at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | チーム主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

【直前情報】1/13(日)八千穂レイク氷上トレーニング

多数の参加申し込みありがとうございました。参加される方々にお知らせです。

本日現在、八千穂レイクの氷の状態は、問題がありません。今後、悪天候にならない限り13日(日)の当イベントは決行する予定でおりますが、
最終的な開催可否決定は12日(土)の18:00に行います。
当ブログにて18:00以降、極力早めに公表しますので、ご確認をよろしくお願いします。

また、参加される方々にお願いと集合方法についてお知らせいたします。

■お願い
八千穂レイクまでの道のりで、練習走行やセンターラインを越えての暴走行為があると、近隣住民からクレームが入っております。必ず「安全運転で」「静かに」お越しください。
万が一、当イベント参加者に上記に該当する行為があった場合、開催を中止しなければならなくなり、他の参加者に多大な迷惑をかけてしまいますので必ずお守り下さい。

■集合方法
集合受付場所は、八千穂レイク入口から100メートルぐらい下った駐車場です。受理メールのURLの中央側の「P」が目印です。
黄色のパイロンとALEXのノボリが立っていますので、到着次第入場し、時間になったら参加受付を行って下さい。
受付時間は、5:30から6:00までです。6:00より湖上にてドライバーズブリーフィングを行います。
受付車両は、青色のパトライトが点滅しているアルファードで行います。
また受付をした方々は、オフィシャルの指示でパドック誘導致しますのでご協力よろしくお願いいたします。

PS
エントリーを受け付けている方には、申込からほぼ24時間以内に「必ず」受理メールを返信しております。
万一届いていない場合、受理できていない可能性が高いですので、受付用メールアドレスまでご連絡ください。
(受理メールはgmailから送信していますので、フィルタリングやブロック設定をされている方はご注意ください)

それでは、皆様のお越しをチーム一同お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

チーム代表 早水
posted by RLightUpRallyTeam at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | チーム主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

【満員御礼】1/13(日)八千穂レイク氷上トレーニング

おかげさまで多数のエントリーをいただき、定員に達しております。申し込み多数につきエントリーをお受けできなかった方々、申し訳ございませんでした。

さて、気になる八千穂レイクの氷の状態ですが、まあまあ順調のようです。氷の厚さはおよそ25cmと、まだベストコンディションまでは行かないものの、車が乗り入れられる状態には近づいているそうです。
今年の冬は寒いものの、年末には雨が降り、降雪も少な目のため、コースサイドに雪がない、パイロンコースのようになるかも知れません。

いずれにせよ、氷のコンディションは毎日変わります。ここ数日の気候で絶好コンディションになる可能性もありますし、その逆もあり得ますので、エントリーされた皆さんはぜひぜひ良い子にしてあと数日お過ごしください!

また入り次第、続報を入れます。受付直前まで情報を更新する可能性がありますので、お出かけになる前に、当ページを携帯からも見られるように準備をお願いします。

posted by Kano
posted by RLightUpRallyTeam at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | チーム主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月02日

【恒例】八千穂レイク氷上トレーニング:1月13日(日)

株式会社ALEX協賛
2013年八千穂レイク氷上トレーニング
【2013年1月13日】

おかげさまで所定の台数に達しましたので、
申込を締め切りました。
エントリーされた皆さま、当日お気を付けてご来場ください。


滑る路面での車のコントロールを練習、体験してみませんか?
競技ドライバーだけでなく、一般ドライバーの方でも、公道での危険回避に役立てることができます。
なお、天候、氷の状態によって開催が左右されてしまいますので、あらかじめご了承ください。
以下特記事項をご確認のうえ、振るってご参加ください。

例年、晴天で気温が上がった日はお昼ころに氷に穴が空く等で打ち切りになるケースがあるため、今年も日の出と同時に走り始めていただけるようにスケジュールを組んでいます。

− 記 −

開催日2013年1月13日(日曜日)
受付場所八千穂レイク特設駐車場
※受付は八千穂レイク特設駐車場(八千穂レイク入口手前約100メートル)で行います。
黄色いパイロンとALEXのノボリを立てておきます。
地図■冬季通行止めや夜間早朝の待機場所、トイレ等(必ずご確認ください)
http://www.ac.auone-net.jp/~hyojyo/map2.htm
当日タイスケ
05:30-06:00集合・受付
06:00ドライバーズブリーフィング
06:30-06:50Aグループ走行
06:50-07:10Bグループ走行
07:10-07:30Cグループ走行
07:30-07:50Dグループ走行
07:50-08:10Aグループ走行
08:10-08:30Bグループ走行
08:30-08:50Cグループ走行
08:50-09:10Dグループ走行
09:10-09:30Aグループ走行
09:30-09:50Bグループ走行
09:50-10:10Cグループ走行
10:10-10:30Dグループ走行
10:30-10:50Aグループ走行
10:50-11:10Bグループ走行
11:10-11:30Cグループ走行
11:30-11:50Dグループ走行
11:50-12:10Aグループ走行
12:10-12:30Bグループ走行
12:30-12:50Cグループ走行
12:50-13:10Dグループ走行
  
  
走行方法4グループに分け、1グループにつき20分の走行×5回  (グループ分けは当方で行い、受付時にお知らせします)
※コース・氷面の状況により、当日のスケジュール変更、途中打ち切りもありえますことをご了承ください。途中打ち切りでも参加料の返金はいたしません。
参加資格参加当日に有効な運転免許所有者。
走行時にはヘルメット、ドライビンググローブを着用ください。
参加車両90dB以下の音量のナンバー付乗用車なら何でも可。
原則スタッドレスタイヤでの走行となります。当日の天候、氷の状態により、スパイクタイヤでの走行も可能といたします。
(上記の場合でも、氷面保護のため、スパイクタイヤは外周面10cm四方の範囲に10本までのマカロニ型スパイクのみとします。サンドピック、ボルトタイプ等の特殊スパイク、ならびに輸入された競技用スパイクタイヤは認められません。)
募集台数40台程度(先着順)
参加料11,000円 (当日受付時に現金でお支払ください)
なお、日ごろ当チームの活動にご協力いただいております以下のクラブ員の方々は、10,000円とさせていただきます。
・SPHERE、オートハウスファニー、STORMY、BigOn、チームパープル(クラブi)、RBAC、RSCC、ライトアップラリーチーム
申込手順メールで下記の必要事項を記載の上、rlightuprallyteam@gmail.comまで、お申込ください。

■お名前(カナ) : 
■お名前 :
■自宅住所 :
■自宅電話番号 :
■携帯電話番号 : (当日の連絡用に利用する場合があります)
■携帯メールアドレス: (当日の連絡用に利用する場合があります)
■車両名 :
■車両形式 : 
■車両駆動方式 : FWD/RWD/4WD
■使用タイヤ : スタッドレス/スパイク
■所属クラブ名 :
■Wエントリ者名 :
■その他(なにかあればご記入ください):

参加料は当日お支払ください。
またALEX店舗内でも書面による申し込み受付を行っております。
※お寄せいただいた個人情報は、当チームのイベントに関するご連絡以外には使用しません。
申込期限2013年1月12日(土曜日)
但し、募集台数上限に達した時点で、申込は終了とさせて頂きます。
特記事項● トイレは必ず八千穂高原スキー場の施設を利用してください。立ちXxXは厳禁です(自治体より厳重に指示されています)。スキーセンターのトイレは24時間使用可能ですので、そちらをご利用ください。
● 周辺の一般道路での走行マナー遵守についても自治体より厳重に指示されています。速度40km/h以下を守り、スパイクタイヤ・タイヤチェーン装着での来場はご遠慮ください。
● 騒音についても自治体より厳重に指示されております。90dB以上のマフラー装着車はご遠慮ください。
● スタックした際にはオフィシャルカーが牽引ロープで引っ張り上げます(なるべくご自分の牽引ロープをご用意ください)。自車のどこに牽引フックがあるのか、必ず把握しておいてください。
● もし牽引フックがない場合には(そんな車があるのか分かりませんが・・・)、少なくともリア側には必ず取付をしてください。
● 牽引する際にフックやエアロ、バンパー等が破損する等、車両にダメージが及んでもオフィシャル側では賠償はできませんので、不安な方は後付けの競技用牽引フックで補強をするか、絶対にスタックしないでください。
● 受付は時間厳守でお願いします。受付時間終了後は受付場所は無人になります。
● 受付開始時間前にオフィシャルを叩き起こすのは辛いのでご遠慮ください
● ドライバーズブリーフィングには必ず参加してください。
● ごみはすべて持ち帰るようにしてください。
● 走行時には、ヘルメット、グローブ、長袖、長ズボンを装着してください。
● 八千穂レイク内は禁煙です(自車内は構いません)。
● 受付時に誓約書にサインをお願いします。
誓約書(八千穂).pdfを予め印刷し署名捺印の上、受付時に提出いただけるとスムーズです)
● 天候、氷の状態により、当イベントは中止になる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
● 現地の天候、氷の状況など、最新情報については、極力当ブログにて情報公開いたしますので、随時、ご参照ください。(ブログを見られない方は、下記連絡先までお問合せください。
主催&お問合せライトアップラリーチーム(http://rlightuprallyteam.seesaa.net/
〒114-0034
東京都北区上十条3-28-3
株式会社ALEX内 ライトアップ事務局
TEL:03-3906-6120
Mail:rlightuprallyteam@gmail.com
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2012年11月07日

新城ラリー2012 レポート

先週末の先週末の全日本ラリー選手権最終戦「新城ラリー 2012」に参戦いたしました。
結果は、以下。

・JN-3クラス 加納/萠抜組 ALEX・KYB・BRIG・ADVANインテグラ : SS1コースアウトリタイヤ

今年は舗装2戦のみの参戦となりましたが、2戦ともコースアウトリタイヤと、大変残念な結果となりました。応援していただいた皆さま、各社さま、仲間たち、大変申し訳ありませんでした。

この新城ラリーは全日本ラリー選手権の中でもトップレベルの観客動員数を誇る人気イベントで、またシリーズ最終戦でもあるためエントリー数が大変多く、「盛り上がるラリー」です。今年の観客動員数はなんと約37,000人と、もはやプロ野球レベル。新城市の人口が約48,000人ですから、この2日間は新城の街が約二倍に膨れ上がったことになります。
毎年熱烈に応援くださる新城市長と市役所の皆さんに加え今年は愛知県知事も来場し、元世界チャンピオンのワルデガルド氏らがドライバーを務めたデモランの同乗走行を楽しまれたそう。今後は県レベルの大きなバックアップが期待されます。そしてやはり、これだけ集まったクルマ好きに最も注目された一人が「モリゾウ選手」こと、豊田章男トヨタ自動車社長の「出場」です。モリゾウ選手には、どの全日本選手よりも、温かい期待の視線が集まっていたように思えます。

さて、この新城ラリーはこうした華やかな「下界」とはうらはらに、アタックするステージは鬱々たる道「Gampo」がメインとなります。ツイスティ&ナローでアベレージスピードも低くスリッピーかつトリッキー。全線で30q近くあるのですが、この間ほとんど「ストレート」がない、超の付くテクニカルステージです。これほど盛り上がるラリーでなければとても「お金を払ってでも走りたい道」ではありません。しかしこの道を攻略せずに入賞も優勝もチャンピオンもありません。したがって私も、この「Gampo」に合わせたセッティングやドライビングを、これまで何年も試行錯誤してきています。
過去この道を攻略しチャンピオンを手にしたドライバー達は、「見た目より全然グリップする」(2008年チャンピオン山口選手)、「Gampoは気合でキロ1.5秒くらい速く走れます」(2009年チャンピオン村瀬選手)と言っており、技術と同時に強い攻めの気持ちがポイントのようです。

今回のラリーはこの「Gampo」をSS4で約20q使うレイアウト。ここが勝負どころです。SS1と2はこれを前半後半に分けたステージ。つまり、SS1と2で上位に付けない限りSS4での逆転はありえません。したがってわれわれも「SS1からフルアタック!」の作戦で挑みます。

スタートゲートでインタビューを受けて、ラリースタート。
前ゼッケンは「天才」粟津原選手のトヨタ86です。

 DSC_0086.JPG

華やかな桜淵公園でのセレモニアルスタートから約20q移動すると、緊張のSS1前のタイムコントロールに到着します。
「Gampo North」と名付けられたSS1は、比較的標高の低いところからスタートし、ほぼ林道の中間地点までの約13キロのステージ。この間、何回か道のリズムや路面状況が変わるところがあるため、ドライバーはそれぞれの走りを組み立てる必要があります。

1.まずは比較的ハイスピードだが、路面に苔が生えていて物凄くスベる、沢沿いの攻めづらい区間。
2.次に路面グリップは良くなるが上り勾配のクネクネ道になり、リズムが大事な区間。
3.上りきってからは再びハイスピード。切り替えてリスクを冒してでも攻める区間。
4.そして最も「Gampo」らしい、湧水や泥のよく出るトリッキーなテクニカル区間。
5.滅多にないストレートと、その先にスベりやすい深い複合コーナー&橋というコンボが何回か出てくる、スピードとブレーキコントロールの難しい区間。

という感じで続きます(まだまだあります)。道だけでも複雑ですが、スタートからフィニッシュまでマシン、特にタイヤとブレーキのピーク性能をずっと維持することは難しいため、なるべくタレさせないような、そしてタレをカバーしていくドライビングが求められます。が、もちろんドライバー・コドライバーもタレてきます(笑)。

SS1しか書くことがないためまだまだ詳細に書きますが(笑)、序盤の「1」の区間はかなり探りながらのドライビングになり、ちょっと抑えすぎました。「2」の区間はまあまあか。タイヤと路面は信用できましたので、もっとしっかりブレーキングし、早いターンインとアクセルオンができたかな、と反省しながらの走りでした。そして「3」の区間は精一杯集中して走りましたが、時折出てくる三次元的な処理が必要な区間(マシンが跳ねがちになる区間)は攻めきれなかった感が残ります。ここまでのドライバー心理は、「そんなに悪くはないとは思うけど、どうだろう?前半の攻めきれなかった部分をもっと挽回しなければ上位に伍せはしないだろう」と考えていました。一方この「3」の区間の後半で、だんだんとタイヤ性能のピークを越えてきたことも感じ取れてきました。

そして「4」の区間に入ろうかという辺り、約10.7キロ地点で、コトは起こりました。私のペースノートは「7R & 4L- & 4R」。非常に緩い右コーナー(7R)からすぐ(&)およそ角度45〜50度程度の左コーナー(4L-)、そしてまたすぐ同じくらいの右コーナー(& 4R)でしたが、「7R」を直線的にクリアして「4L-」にアプローチした際、ラインが苦しくなったのかオーバースピードだったのかブレーキングが足りなかったのかアクセルオンが早すぎたのか逆バンク気味だったことへの考慮が足りなかったのか、一瞬でラインを外れマシンはアウトのグラベルに向かって行きました。ただ、アウト側の土手がちょうど始まるところに当てられそうでしたので、アクセルを踏みながらこの土手に突っ込めば反動で道に戻れるだろうと淡い期待をしました(実際そういうことはよくあります)が、それは硬い硬い岩で、期待は裏切られました。そして悪いことに、道を塞いだ位置でマシンは息絶えました。
動画は長いので、クラッシュ3分前くらいからご覧ください。


後続ゼッケン、クラスの皆さん、SSを止め勝負に水を差してしまいすみませんでした。
オフィシャルの皆さん、競技進行を妨げてしまいすみませんでした。

またもやドライビングミスでのリタイヤで、今年は成績なしという結果です。2004年から乗っている私のDC2インテグラですが、セッティングやドライビングは少しずつですが確実に進化してきていて、できれば何か一つは成績を残したかったのですが、自滅。悔しいです。

また、出場できなかった去年、「Houraisen」のギャラリー担当オフィシャルとして勝手に解説をしてきて、「来年は出ますのでぜひ応援しに来てください!」と皆さんにアピールしてきたのですが、「Houraisen」に辿り着くことすらできませんでした。もしホントにいらっしゃっていたら、本当にゴメンナサイ(笑)。今後もそっと応援していただければ・・・。

今回も、ライトアップラリーチームから早水隊長と中山くんがサービスに来てくれました。ローダー手配の際にも、本当にびっくりするくらい多くの方々が動いてくださり、またクラッシュ後の体の心配も多くの方々にしていただき(体も心も全然平気です)、感謝という言葉では言い表せないくらい、痛み入っています。
ラリーというモータースポーツの良さはたくさんありますが、困った時に助けてくれる仲間や友人がびっくりするほど増えることもその一つです。今回改めて実感できました。

さて、私、加納もライトアップラリーチームも、今年の活動はほぼ終わりです。来年のことはまだまだ未定ですが、またマシンを作り、いずれ近いうちにドライバーとして全日本ラリー選手権に戻ってくることと、仲間や後輩のサポートをしていくことは、続けていきたいと思っています。

ずいぶん長々と書いてしまいました。ではまた。

Posted by Kano

posted by RLightUpRallyTeam at 12:16| Comment(1) | TrackBack(0) | JAF全日本ラリー選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする