2013年04月04日

スバルBRZで全日本ラリー選手権に参戦します

といってもまだまだ先で、7月のモントレーからですが・・・。

ご協賛各社さまのおかげで、スバルBRZの製作に入っております。この車で、全日本ラリー選手権JN-3クラスに参戦いたします。
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2013年は、「モントレー2013 in 渋川」(群馬県:7月)、「丹後半島ラリー2013」(京都府:8月)、「新城ラリー2013」(愛知県:10月)と、いずれもターマック(舗装)イベントにエントリー予定です。

DC2インテグラからこの車への乗り換えを選んだ理由ですが、考えられる候補はいくつかありました。
  1.DC2インテグラを再度作る
  2.デミオやヴィッツ等、JN-2クラスのマシンに乗り換える
  3.BRZ/86に乗り換える

具体的には上記3つを考えていました。
それぞれメリット/デメリットは多々あります。あくまでプライベーターのため、コストは無視できない大きなファクターです。
  1.⇒依然最も戦闘力がありパーツやノウハウも移行できコスト安だが、またずーっと故障対応に追われる。
  2.⇒軽量コンパクトで面白いクラスだが、お買い物車からRF規定のソレナリの戦闘力まで持っていくコストが心配。
  3.⇒まだ世の中に中古車が少ないため新車を作ることになり、コストが最もかかりそう。
と色々あったんですが、一番の理由はこの中で「ダントツにワクワクする」というのがコストの心配を吹き飛ばした形です。

またトヨタ86でなくスバルBRZにしたのは、「86は多いがBRZはまだ少ない」「お世話になっているALEX潮社長と東京スバル様との太いパイプ」、それから多くの友人知人がスバルやスバル関連にいることもありました。

2012年の段階では、まだまだBRZ/86のプライベーターは少ない状態でした。今度増えてはいくと思いますが、まだまだプライベーター相応のコストパフォーマンスが出るか、未知数です。
その中でわれわれは、「プライベーターでもこうやればそこそこイケる」というパッケージを作れればいいなと思っています。
BRZ/86がここ最近のベース車と決定的に違うのは、「カテゴリーを超えた盛り上がりが圧倒的にあること」です。この車に興味がないパーツメーカーやショップは存在しないと言っても良く、ストリートや海外まで含めた、膨大な数のユーザーやチューナーがこの車のことをアレコレ考えています。その中から、例えば流用チューンやおカネのかからない工夫など、速くなる、楽しくなる、カッコ良くなるためのアイデアが今後も無数に出てくるでしょう。それらをチョイス、検証して、プライベーター・パッケージを作りたいというのが夢です。苦労は多そうですが、プライベーター第一世代として、いろいろ試していきたいと思います。

さて、マシンはまだまだ製作中です。これからキャロッセ様のロールケージ、KYB様のサスペンション、BRIG様のブレーキパッドなどが装着され、セッティングを煮詰めて行くことになります。製作過程は、当ブログ、またALEX Motorsports Blogにて随時見られるようになると思います。
練習・テスト走行はすでに開始しています。まだまだ暫定仕様ですが、素性の良さを物凄く感じます。非常に楽しみです。

製作中のマシンは、今週末4月7日(日)に筑波サーキットにて開催される「ハイパーミーティング2013」にて展示する予定です。ご来場予定の方は、ぜひALEXブースにお立ち寄りください。

posted by Kano


posted by RLightUpRallyTeam at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | JAF全日本ラリー選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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